大好評だった「赤い手は滅びのしるし」。
実はこれ、海外ではDungeon誌に連載の形で続編が作られてたりするんですが。
その第1章を翻訳・投稿してくれた人がいますよ!
Al Surさんありがとう!
本家>4thVault>An Adventur からダウンロードせよ!
ちなみにいただいた訳をいしかわがレイアウトとかしてます。
こないだアップしたアイコンのフォントが使えてちょっと嬉しい(笑)。
ときどきマップが90°回転してたりするのは仕様です。
ええ仕様です。
【聞く耳を持たない形相で】
冒険は懐かしのブリンドルからスタート。
かなり丁寧な導入ガイドとかコラムがついてて「4eの遊び方を提示しよう」ってデザイナーの意気込みが感じられます。
読んどけ!
『ハリコッツ』開封の儀と遊び方紹介
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お? 1と2のカードに... 16と17が書いてあるぞ!もしやこれは… はい!今日ご紹介するのは… ボードゲーム『ハリコッツ/HARICOTS』
ハリコッツはインゲン豆のことだけど、このボドゲ『ハリコッツ』は、大富豪みたいに手札出し切り勝利なゴーアウトというジャンルのゲ...
2 日前
2 件のコメント:
素晴らしいですね。こうやってアドヴェンチャー・パスを遊べる時代が来ようとは思いませんでしたよ。
ところでこのシナリオは無料でダウンロードできる範囲ですので、元ファイルをリンクしちゃっても大丈夫ではないでしょうか?
http://www.wizards.com/default.asp?x=dnd/duadp/20080711
(◇ω◇).。oO(Al Sur さんは次も翻訳してくれるのかなぁ…、ハァハァ
お、なるほど。
向こうの方に追加しておきますねー。>リンク
そして、続きもやってくれるみたいですよ?と無責任なことを言ってみたり。
あ、シナリオ本体、いくつかエラーがあるんで近々訂正版を出しまするー。
正直スマンかった。
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