そこは雪の積もった山の中だった。
雪のほかには何も見えぬ雪原に、真っ赤に舗装された道が、ここにだけは雪一つなく延々と続いている。そして、おそらく力場による不可視の柵なのだろう。舗装路の左右の雪の上には等間隔に穴が開いている。
着いて早々、ウィザードは恐ろしいものを見るようにつらら山を見、ついで幾分か哀れみを含んだ目で我々を見ると、そのまま再度のテレポートで姿を消した。
ジョバンニ「……仕事熱心なやつだ。」
舗装路の先には門があり、通り抜けた瞬間にディスペルマジックがかけられるなど、見かけの穏健さとは裏腹のやばい雰囲気が漂いまくる。
舗装路を歩いていると自分たちの前方はうららかに晴れてるのに後ろは猛吹雪になってたりとか。ヤバイ。
やがて10分ほど進んだところには切り立った石壁がそびえ立ち、そこには大きな門と女エルフの横顔をかたどったレリーフ、そしてその門を守るように、左右に巨大サイズ(超大型の1つ上)のワイバーンの石像が置かれている。
フールの見立てによれば、ワイバーンは寒冷地に住む大型種 ツンドラワイバーンで、2体とも怒り狂った表情を浮かべており、今にも飛びかかってきそうに見える。
ジョ「あはははは。いい石像だねえ。リアルで!」
フール「いやあ、ホントよくできてる。でも石像ですから!」
グレゴォル「だよね! 石像だよね!」
バルクライ「あ、あの……まさかこのレベルにこれ2匹とかないですよね?」【一人だけ素で】
ドーマル「まさかねぇ! 巨大サイズなんて言ったら毒がとんでもないダメージになるもんねえ!」
DM「えーと、元が2d6で2段階大きくなるから……4d6【耐】ダメージかぁ……たいへーん」
ジョ「ギャー! なんか今計算してる! 死ねよクソマスター!」
DM「というところで、門のレリーフの女がしゃべり始めます。『人間どもが、私の研究所になんの用だい! 許可した覚えはないよ! アナベール! アナテマ! たたき出しな!』石像はだんだんと元の色を取り戻し、ゆっくりと動き始める」
全員「ギャー! 巨大はいやぁぁぁ!」
DM「あと、地面がさっきまでと比べて明らかに熱いです。具体的にはヒートメタル相当。立ってる人は1d4ダメージ」
ジョ「全員立ってるにきまってんだろ!」
しかし、石化から解き放たれるまでの間に新規参加バルクライが鬼神の働きを見せる。
2匹のうち、手近にいる方のワイバーンに《強打》+5突っ込んで、2回攻撃で1回クリティカル。なんと一撃で92ものダメージをたたき込み、ワイバーンは自分のターンが回ってくる前に屠られた。
勇躍、ジョバンニは2匹目の方に飛びかかるも、ワイバーンらしく攻撃→つかみの地獄コンボが炸裂し、2/3のhpを一瞬で削られる。幸い毒だけは食らわずにすんだが、食らってたらガチで死んでたな。ああ。
その後、フールが捕まれてたジョバンニとともにディメンジョン・ドアで離脱し(超ファインプレー!)、次ラウンドにはグリッターダストで目をつぶしてくれたおかげで、何とか2匹目も仕留める。
DM「あ、宝物は持ってないのでw」
ジョ「知ってるよ! 死ねよクソマスター!」
でもくやしいのでドーマルが生皮を剥いで持って行くことに。
したら作業中、再度レリーフが動き出す。
サビーナ「……あたしのかわいいペットを殺したかと思ったら、その皮まで剥いで……だから人間なんて嫌いなのよあたしは。やっぱりあのとき皆殺しにしとくんだったわ」
その口調は半ばあきれたような色を帯びていた。
同時に、石壁に作り付けられた門が音もなく開く。
サビーナ「あんたら、ほっといたらどうせ扉を破って入ってくるでしょ」
ジョ「よくおわかりで。では失礼いたします」
門の内側は明るく暖かな応接室だった。床には絨毯が敷かれ、壁にはコートかけが設えられている。そして居住区、研究区画、研究区画と銘が打たれたドアが三つ。
ドーマルが罠などの危険がないことを確かめたところで、ジョバンニの「じゃあ正面で。理由は特になし」という理論的な一言からバルクライがドアの取っ手をつかむ。
と、瞬時に姿を消すバルクライ。
全員「!」
***
バルクライは、瞬時にして自分が別の場所に転送されたことを悟った。暖かい空気はすえた腐臭漂う湿り気の強いものに変わり、足下は膝下までを濁った水が浸している。広大な部屋の天井までは100ftほどもあろうか。四方の壁も天井も、すべて石で作られたこの部屋には、奇妙なカーブを描く4本の柱が立っていた。
この柱はなんだ? バルクライが柱を下から目で追ったとき。
柱が、動き出した。
シェンガオレン(*5)という名のそいつは60ftものの長い足で立ち、久しぶりに自らの住処に投げ入れられた活きのいい餌-バルクライを見下ろし、無造作に2本の鋏を振り下ろした。
<写真:パルクライPL市川さんの写真を無断借用>
***
一方、応接室に残ったPCたちの反応は早かった。
この種のヒデエ事態に慣れっこになっていたため、こういうときに逡巡してると死ぬことが身に染みついていたのだ。
真っ先にジョバンニが、続いてドーマルがあとを追ってテレポート。
ジョ「うぉ! なんじゃこりゃ!」
ドー「坊ちゃん、お待ちを……うぉ! なんじゃこりゃ!」
DM「ではシェンガレオンはバルクライを攻撃……命中。つかみ強化で即つかみ……35だけど抜けられる?」
バル「抜けられるわけねー」
DM「バルクライは捕まれて、90ftの高さまで持ち上げられます。次のラウンドたたきつけます」
バル「ちょw ひでえw」
本体が60ft上にあるため、とりあえず足を攻撃するも、AC24 に阻まれてなかなかダメージが入らない。
DM「じゃ次ラウンド。バルクライは落下による9d6ダメージと、あとたたき付けが……」
フール「では、振り下ろされるところでフェザーフォール。落下ダメージ無くなります」
全員「!! ちょw スゲエw 何でそんな呪文持ってるのwww」
フール「ウィザードのたしなみですw」
全員で足にダメージを与え続け、1本目の足が耐えきれなくなったころ。
DM「では、背中に背負ってる竜の頭骨が開いて、そこからヤドカリの尾部がにゅっ、と。」
全員「?」
DM「そこが開いたかと思うと、すごい勢いで酸が排出されます。あ、4人入るね。アシッドボール相当の酸の爆発です。全員反応セーヴ、失敗で10d6[酸]ダメージと1R吐き気のする状態。」
ジョ「お前よくそんなひどいこと思いつくな!」
DM「僕のせいじゃないよぅ。ゲームのがそういう攻撃してくるからぁ」
ジョ「くそ! 死ね! ギャー落とした!」
例によって阿鼻叫喚。
ジョ「よし、まずは足を折れ! 挟撃してフクロにしちまうぞ!」
DM「あ、移動? じゃ機会攻撃……命中。ジョバンニは90ft持ち上げられます」
ジョ「ギャー! 死ねよクソマスター! フール先生フェザーフォールを!」
フール「さすがに2発はないっすw」
ジョ「……ですよねーw」
しかし、フールのファイアーボールが本体と足を巻き込んで炸裂し、バルクライの一撃が2本目の足をどついたあたりで、ついにシェンガレオンが自重を支え切れなくなって伏せ状態に。
おかげでジョバンニも落下ダメージを受けずにすむ。ふひー。
ようやく手が届くところに降りて来たのを取り囲んで袋叩きに。
しようと移動したところ、
DM「ええと、こいつの足、60ftあるんだよね。機会攻撃30ftなんで。」
ドーマル「ギャー!」
ジョ「くそ! 殴れ殴れ! よし、命中!」
DM「じゃあ%ロール。50%の確率で攻撃は殻に命中するのでダメージが本体に入りません。」
ジョ「冷静にひどいこと言うな! ギャー! 殻に!」
と、いくらか手こずりはしたものの、フールのグリッター・ダストとグレゴォルの身を削っての献身的なキュア、そしてバルクライの大ダメージにより、ようやくシェンガレオンを倒す。
例によって「宝物:なし」だったので、殻になってたどでかい竜の頭骨を引っぺがしてシュリンク・アイテムで縮小して持ち帰るw
シェンガレオンが倒れたところで、全員元の部屋に転送。
再びサビーナの声が聞こえる。
サビーナ「……まったく、どうしょうもない連中ね。おとなしく餌になってりゃいいものを……わかったわよ! そこの魔法使いだけ居住区に来なさい。謁見を許すわ!」
『居住区』と銘が打たれた扉の向こうには、寒冷地の建物の中にもかかわらず、小春日和の緑の丘のような光景が広がり、その中央には小さなかわいらしい家が一軒建っている。
招かれるままに家に入ってみれば、外見の数倍広い不思議空間となっており、奥にはやっぱり千年以上生きてるとは思えない外見のエルフが。
サビーナ「で、なんだって?」
フールが事情を話すと、サビーナは長老会議が持っていたのと同じ遠隔監視装置で地下要塞を確認。
オークたちが魔方陣にものすごく原始的な方法で魔力を供給していること、その魔力がすでに7割ほどチャージされていることなどが明らかとなる。
フール「これ、10割貯まったら……?」
サビーナ「……世界中に流星が降る、わね。」
フール「……では、どうすれば」
サビーナ「……地下要塞には、エネルギー源として”精霊炉”が眠っているはずよ。奴らがそれを使わずに術者の魔力でどうにかしようとしているのは、おそらくそれがなんなのか、あるいは使い方がわからないからだと思う。だったら、炉を暴走させればあの辺一体はすべて破壊されることになるわね……いいわ。あんた、このイヤリングをつけなさい。」
フール「……はあ。つけました」
サビーナ「このイヤリングをつけてれば、どこででも私と会話ができるわ。ちょっと外れなくなって、私を裏切れなくなるけど(*6)、そんなことは些細な問題よね?」
フール「……」
サビーナ「なるべく早めに、地下要塞に進入して精霊炉のところまで行きなさい。そしたら、私が精霊炉を暴走させてあげる。あんたらに使い方を教えてコントロールされるような愚は犯したくないの。わかるでしょ?」
フール「……」
サビーナ「さ、わかったらさっさと行ってちょうだい。あんた、ひどい臭いよ。まるでドブネズミ。」
フール「……」
ことの顛末をセニアと長老会議に報告し、翌日にロムルス経由で谷に帰還。
伯爵に報告しつつ、今回は終了-。
次回……またあの”仮神殿”いくのか……。
ゲンナリ。
*5:モンハンに出てくる超でかいヤドカリ。ゲーム中でも足を傷つけてしゃがませてから本体を攻撃するらしい。
ちなみにDMからクリーチャーデータが送りつけられて来たので晒す。
シェンガオレン(巨大ヤドカリ) Shen Gao Len
巨大 蟲 CR11
常に真なる中立
20d8+80 170
mov. 50ft、登攀25ft
AC24 (サイズ-4,【敏】±0,外皮+18 9 16 15 37 )
爪+21(近接) 爪(×2)+21(近接) 爪2d6+10
攻撃範囲 立ち状態5ft、伏せ状態30ft
締めつけ 2d6+10、つかみ強化、
糞弾:反応23半減10D6酸30ft爆発 、セーブ失敗時に頑健23無効 1ラウンド吐き気 D8ラウンド後に再発射
つかみ状態で立ち状態なら組み付き成功後に締め付けダメージ+90ft落下 伏せ上体なら30ft落下 立ち状態の間合いは5ftだが伏せ状態なら30ft 大暴れ、伏せ状態時に大旋風攻撃を行える。 立ち状態から伏せ状態にするには4本の足のうち2本にそれぞれ60ダメージを与えれば伏せ状態に。
足はDR4/-
振動:シェンガオレンが移動(5ftステップも含む)した際5ft以内にいる平衡感覚5ランクを持たない全てのクリーチャーは次ラウンドまで立ちすくみ状態となる。
高所からの攻撃、立ち状態のシェンガオレンは自分よりも小さなサイズのクリーチャーに対して高所攻撃ボーナスを得る。
暗視60ft、振動感知60ft、蟲の副属性、DR4/-
巨大な殻(HP100、硬度8)殻が健在の状態で攻撃が命中した場合50%の確立で攻撃は殻に命中する。殻が破壊されると急所である柔らかい腹部が露出しDRを適用せずにすむ。
酸への抵抗30
17 6 6 31 10 18 - 10 2
<隠れ身-8>、<視認+4>、<登攀+14>、 《頑健無比》
*6:着用者にギアスがかかる。
「ああ、そのイヤリング、あの子の奴隷とか召使いがつけてたわ。懐かしいわね」(ソニア談)
「……」(フール談)
ラブライブ!スーパースター!! 第3期第4話
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前回のタイトルの話数が間違っていましたね、今更気が付いたので修正しました。
今回は鬼塚姉妹のお話がメインでしたが、2期生(2年生)の仲の良さ・結束を表した界でもありました。実の所前シーズンに2期生4人が加入したものの、2期生間の関わり合いに関してはあまり描かれておらず(四季メイの2人以外)、2期生の存在感が...
16 時間前
6 件のコメント:
毎回大変な戦闘お疲れ様です。
戦闘以外の面も楽しそうなのですが、戦闘が、まぁなんだ、アレでこれしてますね。
とちょっと離れたところでによによして見ていたんですが、ゆずるDMを参考にされたこちらのGMによって先日、2Lv5人相手にヤング・ブラック・ドラゴン出されて吐血したことをここにご報告致します。
毎回あのクラスの遭遇をされていて、誰でも死なないなんていしかわさんたちは本当に訓練された方々なんだなぁとあらためて思い直しました、まる。
>dvampさん
こんばんは
いしかわさんのログは読み物として
面白く読める様に演出されている
部分があるので、GM氏にそのまま
マネするのはやめたほうがいいと
お伝えくださいまし。
とりあえず、PLよりも明らかに
強い敵が出る場合、僕はどんな
敵が出るのかのヒントや場合に
よってはその姿を先に見せて
心理的に準備をさせています。
また、強敵と戦う場合にバフする
チャンスや装備を整えるチャンス
を用意します。
今回で言いますと巨大サイズの
ワイバーンの石像があるよと
伝えた後、警戒したPL一行が手前
でフルバフした上にさらに石化から
復帰するまでに1ラウンド先制攻撃
チャンスがありました。
ワイバーン戦に勝利した後HP全回復
してからシェンガオレン戦に移行し
ていますので、完全な不意打ち等
ではありません。
このキャンペーンはメンバーを
僕といしかわさんでかなり厳選
してプレイしておりまして、
その結果厳しい状況を乗り切って
来れていますので・・・
2レベルの前衛ですとHPが
20ちょいくらいな場合が
多いのではと思いますが
それくらいの時には多段攻撃を
する強敵を出すのではなくて
弱い敵をちびちび増援で出す
といったほうが事故が起きない
割りにPLさんにはプレッシャー
にもなってちょうどいいかと
個人的には思います。
>dvampさん
そのGMに「どんととらーい、じす、あとほーむ」とお伝えください。
【人口の2%くらいにしか通じないギャグ】
>ヤング・ブラック・ドラゴン
ちょw CR7じゃないっすかw
それは俺らでも無理www
>毎回あのクラスの遭遇をされていて
今回敵データを出してみましたが、ゆずるDMによれば「このくらいなら余裕でしょ」だそうです。
ホント死ねよw
とか噂してたらゆずるさん登場w
>弱い敵をちびちび増援で出すといったほうが事故が起きない
1レベルPC5人(小型)に大型センチピードx4、小型センチピードx8けしかけられたのも今ではいい思い出ですよ、ええw
まあでも、実際そうだろうね。
2レベルだとオーガでも一撃死あり得るからなあ。
俺なら同じシチュエーションでヤングブラック出すならなんか呪いで盲目&ブレス吐けないとかにしちゃうかな。
つーか3.5eで実際やりましたが。俺の場合は大型のドレイクでしたけど。
戦闘はそこそこスリリングでしたが、ACが高くて戦闘が長引いたのがちょっとアレでしたっけ。
あとは5ft幅の通路を無理矢理追ってくるようなシチュエーションにする手もあるかなーとか。
強すぎる敵を出す場合、
1.事前に敵情報を公開してしっかり準備させてガチンコ勝負
2.敵に明らかに不利な状況を用意する
3.その敵を倒す以外の勝利条件を用意する
4.そもそも戦う必要すら無い。戦った時点で負け
くらいですかね。1を好むマスターが多いかと思うのですが、自分の場合はそういうガチンコプレイは疲れるので2や3のパターンを用意することが多いですね。
4は身内のキャンペーンではまれにやりますが、外では厳禁ですね。
>ゆづるさん
間違ったお名前で記載し、申し訳ございませんでした。
誰でも乗り越えられるものではなく、ゆづるさんやいしかわさんの様な方々でなくては乗り越えられないものだと認識しております。
>いしかわさん
>そのGMに「どんととらーい、じす、あとほーむ」とお伝えください。
伝えますが、私も意味が分からないので、説明できないかもしれません…。
>ちょw CR7じゃないっすかw
2Lvの頃にワームリング・レッド・ドラゴンと戦っているじゃないですか(英雄を見る瞳)。
戦闘はエロイことされず、開始ラウンドは前口上(前回倒したワームリング・ブラック・ドラゴンの兄弟という設定とのこと)、その後も後衛に近接してドラゴン乱舞を叩き込むのではなく、前衛と殴り合いをしていたといった具合に見る人が見れば、ぬるい戦いだったと思います。
GMを弁護すると、
・PFに慣れていない
・GM交代制であり、前回のシナリオでボスは倒されたブラック・ドラゴンの敵討ちをしようとしている黒竜にしたかった
・PRDJに掲載されているデータ群からヴェリー・ヤング・ブラック・ドラゴンを自作することが出来なかった
で、既存データのあるヤングを出してよいか悩んでいたところ、2LvPTにワームリング・レッド・ドラゴンを出しているのを見つけてCR6でいいならCR7も多分良いんだろう(あらためて書いていて思いましたが、ダメだろ、JK)と思ったそうです。
あまり知識がないことがよい意味(後衛を狙わず、前衛狙ってくれる)とわるい意味(2Lv5人PTにCR7はダメ絶対!!)で発揮されたんだなぁと思っております。
面白いから方々でネタにしますけど!
【鮫の様な笑みを浮かべつつ】
>「どんととらーい、じす、あとほーむ」
英語でDon't try thi at home.
「よい子はまねしちゃダメだよ!」ってアレで、WWEってアメリカのプロレスで流れるCMに必ずこれが入ってろ、というプロレス見てるものだけがわかるギャグだったのです。
正直スマンかった。
>CR6でいいならCR7も多分良いんだろう
ぬはw
CR1はレベル1差じゃ済まないですからのう。
そら無理だわw
>面白いから方々でネタにしますけど!
気持ちはわかるw
件のGM氏はこれに負けず、カリカリの遭遇でヒーヒー言わしたったらよろし。
どつき慣れれば手加減のしかたもわかるっちゅーもんですけぇの。
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