過去ログ
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前回でスペルシーフのディオルやってたむさきちさんが沖縄に引っ越されたので、かわりに技能枠として備前屋さんが参戦することに。1レベルレンジャー/4レベルスカウトというエロキャラで参戦。エローい。
さて、今日は前回ラストで「伯爵軍が来た!」ってアレになってた続き。
港に着いてみれば親父殿が血相変えて待ってる。
親父「いったいどこをほっつき歩いておった!」
いやおまえの命令で島行って来たんじゃねーか。
親父「ええい、細かいことをごちゃごちゃ抜かしている場合ではない! 伯爵の軍勢が北の街道を封鎖して、おまけに関を作り始めておる!」
聞けば敵勢はゾンビを主力としており、それだけで300以上いるという。
ほかに、ちゃんと生きている兵士も数十名。
凪ガ浦の戦力はほとんどが海兵(それも賦役の町人)なので、陸から攻められるとちょっと苦しい。
しかも現在、街の街道の北側をバリケード封鎖中。
まあ交易は海中心だからさほど困らないかもだが、街の外に敵が駐留している状態というのもちょいと困る。
とはいえ300以上いるってのはちょっとつらいのう。
さて、どうしたものか。
とりあえず、遠眼鏡で敵陣を観察すると、敵将らしき陰が。
立派な鎧を着て、背には旗指物を差している。
ジョ「誰か、紋章官を呼べ」(←〈知識(貴族)〉0)
フール「では、私が……黒地に白で狼の染め抜きの三角旗……聞いたことがないですね……あれ、こっちに向かってきますよ?」
敵将は兵を伴わず、一人徒歩にて門前までやってくる。
ぬう、肝の据わったやつ。
敵将「凪ガ浦の当主! 当主はおるか!」
親父「わしが当主だ! 何の用だ!」
敵将「我が主人からの便りに返答一つ寄越さぬ無礼者は貴様か! 我が名はヴォルフガング=デ=ガンス! 主人に代わり、貴様に礼儀を教えに来てやった! いざ尋常に、儂との一騎打ちに応じよ! さもなくば、我が軍勢とともに貴様にひと槍くれてやる!」
親父「ふふん、大きく出たな! だが貴様ごとき、わしが出るまでもない! わしと剣を交えたくば、我が息子を打ち倒してからにせい!」
……ぇえー。ヤダよ、あいつ強そうだし。
親父「馬鹿者! 軍勢でこられたらひとたまりもないところを、うまく一騎打ちに納めたわしの親心がわからんか。 おまえのためを思ってしてやったんだ、さっさと行って打ち倒してまいれ!」
ジョ「ふざけろ!」
親父「おまえのためだから!」【外為オンラインのCMばりのイイ笑顔で】
ジョ「……ヤバイ、ガンスより先に殺したい。ガチで」
フール「……ていうか、アレ狼男ですよね」【〈知識(自然)〉成功 】
ジョ「……ぐは。……こんなこともあろうかと銀の武器を用意しといて良かったわい」
久しぶりに「こんなこともあろうかと権」(*)で銀製武器を購入し、渋々門前へと進み出る--前に、パーティ術者から全力でバフってもらう。
PfE、ブレス、マジックウェポン、ヘイスト、ブルズストレングス、ベアズ・エンデュアランスなどを受けたおかげで2レベルくらい分は強くなったジョバンニは、疾風のように城門を駆け抜け、呪文の効果が切れる前に戦闘を開始することにするw
ジョ「(全力で走り込みながら)我が名はジョバンニ! 凪ガ浦当主の継嗣! いざ尋常に勝負!」
ガンス「ふふん、面白い! かかってこい!」
ガンスはそう叫ぶと、獣のようなうなり声を上げる。
体毛の濃かったいかつい顔はみるみる獣の毛に覆われ、口からは牙が伸び、ガンスは人狼形態へと変貌を遂げる。
ガンス「ふはははは! 驚いたか!」
ジョ「や、知ってたしw」
ガンスは大振りなフレイルで足を止めて殴る構え。
くぁー。やる気だ。
こちらもヘイスト+二刀流レンジャーである以上、足を止めて殴るしかない。
接敵後、微妙に位置を調整しながらの殴り合いが始まる。
DM「じゃあガンスの攻撃……AC28まで。ダメージ21点」
ジョ「いでででででで! 一発でhpの1/3もってかれた!」
オープニングヒットのダメージにパーティメンバーの顔色が変わる。新加入の弓兵”オウム返しの”ドーマルはロングボウを構え、フールは呪文の用意を始める。クレリックグレゴオルは回復の準備を、ミカエルはいつでも飛び出せる準備をして閉じた門の前に待ち構える。
しかし、このあと。
珍しくDMのダイス目がふるわず、その間にジョバンニは二刀流で毎ラウンド計三回斬りつけ続ける。
攻撃はすべて銀製の武器で行われており、強化呪文の切れる前に80点以上のダメージを与えることに成功。
DM「……あれー? おかしいなあ、楽勝でジョバンニ気絶させて、陣まで連れ帰って拷問とかいろいろ楽しんでるところをほかのメンバーが助けに行くってシナリオにするつもりだったのに」
ジョ「なにイヤなシナリオ想定してんだ! 死ね!」
DM「うーん、しょうがない。撤退するー」
ガンス「くっ、思ったよりやるな。ここは見事と褒めておこう! 者ども!かかれ!」
一気にグールとガストが前に押し出され、その後ろには槍を持った歩兵まで。
それと入れ替わるように、ガンスは撤退していく。
ジョ「くそ! 卑怯者! それでも武人か! こら! かかってこい! ばーかばーか!」
【【知】7 精一杯のワルクチ】
前回船に突っ込んで袋だたきにあった教訓から学んだジョバンニは、かなり悩んだ末、ガンスを追うのをあきらめてゾンビたちを迎撃するために門の前まで下がる。
フール「……もう手を出してもいいですよね? じゃ、ファイヤーボール」
ガンスを中心に炸裂した炎が敵を巻き込み、ゾンビを数体行動不能に。
ドーマル「距離は……150ftくらいか、なら-2で攻撃できるんで、ヘイスト分入れて2回射撃攻撃。命中して、銀の矢で15ダメージ」
DM「…………………………倒れました」
フール「じゃあ、とどめを。ええと、範囲修正して、ヘイル・オヴ・ストーンを。16点で」【表情も変えずに】
DM「…………………………」
その後、ファイヤーボールで崩れた敵陣にジョバンニとミカエルが飛び込んで切り刻む。
戦況を変化させるべく投入されたガストも、グレゴオルのターン・アンデッド(ダメージ型)で滅殺され、かろうじて息のある兵士2名を捕虜として戦闘終了。
ちなみにガンスの死体は敵兵に拾われて持って行かれた。
ちっ、はぎ取り損なったか。
【海賊っツラで】
DM「……あらー。どうすっかな。今日のシナリオ終了なんだけどw」
ジョ「うはwww すんません強くてwww てか楽勝www」
DM「こいつ、テンプレだクラスだでCR12なんだよなー……」
全員「オマエそれ5レベルパーティに当てていい相手じゃねえだろ!」
まあ、バフがあれば2-3レベルは強く見積もれるよねやっぱり。
で、まあ、DMの敵の野望を打ち砕き、経験値もらったのでほぼ全員がレベルアップ。
ジョバンニはファイターを4レベルにしてサーベルに《武器開眼》しつつ、特技を再訓練して《盾攻撃強化》を《大刀二刀流》に変えてサーベル二刀で切り刻む方向に。
***
さて、指揮官を失った敵兵は北の方に撤退をはじめている。
追撃するほどの戦力はないものの、どこに行くかは見届けねば、ということで、追跡開始。
すると、ゾンビたちは北方の伯爵領の方へ移動しているが、生きてる兵士たちは森の中に向かっている。
ジョ「……? ゲリラ戦でもやる気か?」
ディオル「基地でも作ってるんじゃないですか?」
放置するのもまずいと言うことで森の中へ。
ううっ、やだなあ……。
と思ってたら案の定、ヒュージサイズの蜘蛛の群れに襲われる。
DM「森の中だから不自然じゃないよね!」【満面の笑みで】
ジョ「ホントにでかい蟲好きだなオマエ! ギャー!」
戦闘音に気づいたのか、超大型2体のほかに大型2体、さらには中型の蜘蛛が毎ラウンド1d6-3匹降りてくる。
ここら辺からドーマルのPLが「……なるほど、これが牧場物語なんですね。ブログで書いてあることの意味が理解できました」などとげっそり顔でつぶやくようになってきた。
ですよねー。
結局、ミカエルとフールが毒をくらって移動も危ぶまれるレベルにまで【筋】を落としたりしながら蜘蛛の群れを撃退。
毒を「こんなこともあろうかと権」で買ったレッサー・レストレーションの巻物で回復させたりしながら、敵兵士をさらに追跡。
やがて敵の宿営地らしきところに到着するが、なんか様子がおかしい。
大慌てで飛び立とうとするダイア・バット(篭つき)と、そこら中に転がる兵士たちの死体、そして、人間くらいの大きさの緑の肌の怪物3体が、生き残った兵士たちを次々と死体へと変えていく。
やがて我々の姿を見つけたそいつは、嬉しそうな顔でこちらに駆け寄ってくる。
「ぅげへ! あたらしいにく!」
ええ、フォレストトロルでした。
ギャワー! また毒持ちかよ! おまけに高速治癒まで! ウゼえー!
結構なダメージを食らいつつも、どうにか撃退。
宿営地を見れば生存者はなし。なんかの通信が残ってないかと思ったけど、あまり重要な情報もないようだ。
うぬぬ。
***
捕虜を尋問したり、集まった情報を統合した結果、「伯爵が攻め入ってきた」背景がいくらかわかってきた。
伯爵領は北方の大オーク国と国境を接する位置にあり、これまでオークの侵攻の防波堤として機能していたとのこと。しかし、最近普通は五月雨的に攻めてくるだけのオークをひとまとめにした”片目のオーク王”が現れてからはオークの侵攻が強烈になったという。
おかげで最近は伯爵領を抜けてやってくるオーク略奪団の数も増え、帝国にも影響が現れはじめているらしい。
そんな状況にもかかわらず、当主がヴァンパイアの伯爵領に援軍を出そうというものもいるはずもなく。そもそも帝国自体LEなので、あんまり協力しあおうって雰囲気でもない。
ジョ「……うーむ、それはそれで災難だなぁ」
そんな状況に嫌気が差した伯爵は、領地を捨て、凪ガ浦のような守るに良く、交易で栄えた領地を乗っ取ることに決めたらしい。
ジョ「勝手なこと言ってんじゃねえ!」
DM「だから、伯爵は最初っから話し合おうって言ってたじゃーん。はじめは砦だけ譲ってもらえたらそれでいいって言ってたのに」
ジョ「お前が交渉の時ドミネイト使わないってんなら考えてやってもいいけどなw」
DM「何いってんだよ、お前だって使えたら使うだろ?」
ジョ「……まあ、使うけどw」
親父「とはいえ、このままではラチが開かん。お前、ちょっと伯爵領行って伯爵倒してこい。幸い第一の手下は一騎打ちで倒したし。お前なら勝てる!」
ジョ「適当なこと言ってんじゃねえ!」
親父「お前のためだから!」【あのCMっツラで】
ジョ「心からうぜぇぇぇ!」
その後、PL会議を経て「結局は状況を見てこないとわかんなくね?」と言うことになり、まずは伯爵領に一番近い街、イエゾロに向かうことに。
DM「イエゾロは鉱山資源と奴隷が主な産業で、山側にいくつかのドワーフ鉱山を、そして戦争で奴隷を刈り取っては売りさばいているという国です」
そりゃまたステキなお国柄で。
一刻も早く出て行きたい気分で胸一杯にしつつ、〈情報収集〉してみる。
・数日前、ゾンビの群れが南の方に向かった。騎士団が迎撃に向かったが、指揮官が「イエゾロには手を出さない」と行ったのでそのままスルーした。
・そのゾンビの群れが戻ってきた。伯爵領に向かったようだ。
・最近北の方からオークの軍勢がやってきて、北の方の農村が焼かれることが多くなっている。
・これはイエゾロの北を領する伯爵がヘタレなせいであり、イエゾロ市民の間ではあの根性なしどもめもうちょっと気合い入れやがれということで見解が一致している。
・帝国諸領は意志の統一が堅くはかられた国であり、各領は自分の利益にならないことには指一本動かさないという強い心で結ばれている。
心からげんなりしつつ、伯爵にちょっと同情。
フール「……これ、伯爵滅ぼすとかえってまずくないですかね?」
ジョバンニ「無いとオークを食い止めるものがなくなっちまうってことだもんなー。北朝鮮みたいなもんで。」
グレゴオル「オークまとめてるって”一つ目”どうにかする方がいいかもですね」
ううむ。
***
結局現場見ないと話がすすまねえや。
ってことで、イエゾロで馬車やら食料やらを買い込み、伯爵領に向かう。
街道沿いの村はことごとく略奪放火の憂き目にあっており、オークの侵攻がかなり深刻っぽいのがありありわかる感じ。
やがて、イエゾロと伯爵領の国境である大川にかかる橋にさしかかる。橋には見張り小屋が2軒建てられており、明らかにでかい人影が門番として立っているのが見える。
小屋の中「この先は伯爵領である! 用なきものを通すわけにはいかん!」
ジョ「……えー、我々は行商人でございます。商いのため、国境をお通しいただけたらと……」
小屋の中「ならば、鑑札を見せよ! イエゾロの商工会の幾人かだけが鑑札を持つことを許されておる!」
ジョ「……だ、そうです。どーする?」
ディオル「明日まで待ってもらえれば、ウォーターウォーキングなり用意できますけど」
DM「川はなんだか妙に深く黒く、なにか奇怪な影のようなものが飛び回っているようにも見えますが」
フール「……あれ、ウィル=オ=ウィスプじゃないですか?」
ジョ「ギャー! このレベルでウィスプは無理ぃぃぃ!」
小屋の中「なにをごちゃごちゃと! さあ、返答やいかに!」
ジョ「ええと、実は我々、密偵でして、伯爵様に呼ばれておりまして……」
DM「〈はったり〉どぞー」
ジョ「あははははは……(ころころ)3……えー、修正足して1です。あははははは」
小屋の中「ふざけるな! フンガー! 奴らを調べてこい!」
小屋からは人間サイズのネズミが飛びだし、大男に命令を下す。
大男「フガ? ……フンガー。」
おっくうそうにこちらへ踏み出す大男。よく見れば全身の肌はオークの肌の色で、しかもあちこちつぎはぎのように無数の縫い目がある。
と、もう一つの小屋からメイド服を着た見目麗しい娘さんが現われる。
メイド「なによ、うっさいわねぇ……(ころころ)あら、いい男! お坊様、こんな田舎に何のご用ですの?」
メイドはフンガーのことなど気にもせず、一番【魅】の高いグレゴオルに向かって走ってくる。
ジョ「……あー、かわいい子だね-」
DM「うん、八重歯がとってもキュートだね。〈知識(宗教)〉どうぞ-」
全員「……ですよねー」【鬼の形相で】
というわけで、フレッシュゴーレム、ヴァンパイアスポーン、ワーラットという「フンガー・ザマス・ガンス」トリオ with ウィスプとの戦闘開始。
とはいえ、初手でフールの範囲操作グリッターダストが飛び、ゴーレムとワーラットの視界がつぶれたところで勝負はほとんどついていた。
さっきのガンス戦で銀の武器の準備も万端なジョバンニがあっという間にスポーンを切り刻んでる間に、ゴーレムは”狂って”(**)見えない目で小屋に逃げ込んだワーラットを追いかけはじめる。
もっともワーラットもDR5/銀があるため小屋に追い詰められながらも殺されることなく川に飛び込み脱出に成功する。
速い流れですごい勢いで下流に連れ去られていったが。ドンマイ。
そして、真にヤバイのはやはりウィスプだった。
すごいスピードで飛び回り、接触で[電撃]を食らわしてくるうえ、ACが29(たしか)で、修正無しの状態だと20でないと命中しない、インビジブル使い放題、全ての魔法に完全耐性など、明らかに間違った性能を誇っている。いやこれでCR6とかアホかと。(***)
挟撃や援護を駆使して全員でウィスプを取り囲んで袋だたきにし、3Rほどかけてようやく倒す。
はひー。生きた心地しねー。
その後、盲目から解放されたフンガーはPCに向かってくる。
コイツはコイツでさすがにダメージもでかく頑丈だったものの、しょせんグリースの敵ではない。すっころばされた上で念入りに取り囲まれ、立ち上がる間も無く切り刻まれて動かなくなる。
後に、小屋をあさって3d6x100gp見つけたので3人でd61回ずつ振ることに。
フール「じゃぁ……1でした」
ジョバンニ「……1。」
ドーマル以外全員「!!」【期待に満ちた眼でドーマルを見つめる】
ドーマル「……ええ、もちろん1ですよ」
全員「イヤッホォォゥ!」
【喜ぶところじゃねえ】
あと、もう一方の小屋の棺桶にさっきのメイドが霧になって飛んできてここに寝てたので胸に白木の杭を深々と刺した上で念入りに川に沈めてみた。
ヴァンパイアは死ね。いいから死ね。
といった作業を終わらせたところで本日は終了。
鍵もしっかりしてて窓にカーテンが三重に掛けられてるステキなメイド部屋(内装は少女趣味)で一夜を過ごすことにする。
そして翌朝。
伯爵の城のある北側の方には、朝日のなかにそびえる山々と、険しい谷、そしてそこに厚くかかる深い霧とが見えている。
ジョ「……日光が通らないんだろうなあ、あの霧」
絶望的な気分でその光景を眺めつつ、『せめてレイヴンロフトに連れて行かれないといいんだけどなでもこのDMだしな』などとげっそりと思うジョバンニだった。
来月に続くー。
*:キャンペーン特殊ルール。プレイレポ書くと毎回幾ばくかの「お買い物権」がもらえて、「買い物ができる状況じゃなくてもDMの許しがあればいつでも何でも買える」お金として使える。ために「こんなこともあろうかと権」とか呼ばれてる。むしろ長くなってるとかガタガタ言わない。まあ、形の違うヒーローポイントみたいなもんかね。
**:フレッシュゴーレムは時々敵味方の区別がつかなくなる(「制御不能状態」だっけ?)。不幸にも、今回は第1ラウンドで”狂った”ため、ワーラットは大変なことに。南ー無ー。
***:まあ実際のところ、積極的に生き物に襲いかかるアレでもないし、群れなしてるわけでもないからってんでこのCRなんだろうとは思うんだが。
100418 備前屋さんのツッコミにより事実誤認って言うか適当に書いてたところ修正。3モカごっつあんですギャー。
ラブライブ!スーパースター!! 第3期第7話
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今回は上海でLiella!メンバーと一緒にパフォーマンスをして、少しづつ心境が変化していくマルガレーテと冬毬、そしていずれは11人でと思っていても2人を見守るかのんの3人のお話。
元々作品として11人のLiella!というゴール地点は最初から決まっていますが、敵対していたマルガレーテをそこへ合流させる...
5 日前
5 件のコメント:
他の参加者さまのプレイリポートがあったらリンクしていただけると嬉しいなリー
先日はお疲れ様でした。
いやしかし、ウィスプは本当に強かったですね。挟撃して援護してようやく当たるかどうか、という感じでしたし。(組み付きも一瞬考えたんですが、そもそも近接接触攻撃自体が当たらないのですぐに諦めました。)
ウィスプの強さの前では、ドーマルは合流時点でレンジャー1/スカウト4だったりとか、ヴォルフガングにはヘイストで2回攻撃はしたけど機動戦闘は乗せていない(そもそも遠くて駄目)とか、ゴーレムを倒したのはウィスプの後だとかそんな事は割とどうでも良い感じです。
>匿名さん
あー、表のブログで書いてる人はあんまりおらんかなあ。
mixiで検索するといくつか出てくるかもー。
#mixiなのでアド出すのもアレだよねー。と言うことで。スマンス。
>備前屋さん
あいつ【敏】でAC稼いでますもんねー。
昔足止め袋が当たらなかった記憶がw
>ウィスプの強さの前では~そんな事は割とどうでも良い感じです
モカ要請ですねわかります。
……わかります! ギャー!
良く覚えてますなあ。
レイヴンロフト・・・
なんだろう。
しらべてみた・・・
そうか!
返ってこれない世界に行きたい
という意味だったのか。
いやあ、そうなのかぁ・・・
ふーん
しかし、ガンスがあっという間に
やられてへこんでいるDMです。
伯爵はどれくらい強くしないと
だめなのかしら・・・
>ゆずるさん
ホントに君は人の話を曲解して聞くことに書けては”猿の腕”並の機能を持ってるねえ。
レイヴンロフトなんぞ2版の時に飽きるほどいったっっつーのギャワー!
あとヴァンパイアはDMがあの日の出目を再現しっぱなすんならCR20でも問題ないよ?(笑)
なんか2とか3とかしか出てなかったもんなああのとき。
いつも出目のいいのの反動が来たんじゃね?
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