今月はDungeon 213号より。
走れっ!アウルベア!!
-Owlbear Run-
http://dnd.achoo.jp/4thcage/4thvault/4e_an_adv/4e_an_adv.html
この地方の領主ハイタワー男爵は、毎年風変わりな競技大会を開催することで有名だ。
今年の競技は、テルヴォルンの町からミルヴォルンの町へと、野生のアウルベアを連れて山中を駆け抜けるというものだ。
競技会への参加を決めた冒険者たちは、主催者が用意した数々の障害を乗り越え、道中に巻き起こるトラブルを解決し、ライバルチームよりも早くゴールテープを切り、富と名声を手にすることができるだろうか?
あまりにも表紙絵がイカしすぎるwww
ボードゲームっぽいとこのある、不思議なレースのお話です。
ちょっと変わった冒険を遊びたい人は、Dungeon誌を購読してPASSを手に入れよう!
しろぼんさんありがとう!
3 件のコメント:
ああっ!
なんてイカス表紙にひかれる内容なんでしょう(^^;
最近のドラゴン誌の4thシナリオは面白そうなものが多いのですね♪
一度遊んでみたいですんぇ。
しろぼんさんもすごいです。
話は変わりますが、またPaizoスタッフがAdventure Pathでやらかしそうですよ?
次のキャンペーンシナリオの「Mummy’s Mask」なのですが、その第5章の『The Slave Trenches of Hakotep』のあらすじがイカレてます(^^;
http://paizo.com/products/btpy93ld?Pathfinder-Adventure-Path-83-The-Slave-Trenches-of-Hakotep
また第5章か!って感じですね~。
「Wrath of the Righteous」が神話級ルールも使って、かなり派手なシナリオでしたので「Mummy’s Mask」はもうちょっと真面目な(?)古代エジプトものっぽいシナリオになると思っていたのですが、どうやらそうでもないようですw
まあ「Carrion Crown」の第1章『The Haunting of Harrowstone』のライターさんなので、トンチキだけでなくきっと内容も面白く仕上がってるとは思いますけどね。
これから見守っていきたいと思います~(^^)
>その第5章の『The Slave Trenches of Hakotep』のあらすじがイカレてます(^^;
……「スカイファラオの空飛ぶピラミッド」と来やがったか。
なんか字面だけ見るとモンティパイソンっぽいですなw
でも、そういう意味では6章もなかなか。
the heroes must enter the ancient tomb to deactivate the fleet of smaller flying pyramids poised to attack Osirion.
小さい空飛ぶピラミッドが編隊で来ちゃうのかよ!
アホだw
まーでも、ロシアとかクトゥルフものの時ほどアレな感じでもなさそうですよ!
大丈夫ですよ!
2つで十分ですよ!
わかってくださいよ!
【微妙に錯乱中】
確かに6章もすごそうですよね(^^;
自分は『Rasputin Must Die!』のあらすじを読んでから、Paizoスタッフの行う大抵の事には驚かなくなりましたが、ちょっとだけ驚きましたw
でも次の「Iron Gods」ではきっと驚かされるんじゃないかと勝手に期待していたりしますw
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