FFGからスゲエのが来る!
Mansions of Madnessだ!
かのミニチュアボードゲーム”ディセント”の裔に連なるCoCのボードゲームだ!
もちろん、ミニチュアも山盛り!
なにこの完成度。
やっべ、これだけで十分欲しいw
ちなみにFFGのホームページでルールブックPDFがDLできるんだけど、コレによると
探索者フィギュア 8体 8 Investigator Figures
怪物 24体 24 Monster Figures, consisting of: •
クトーニアン 2体 2 Chthonians -
カルト・リーダー2体 2 Cult Leaders -
カルティスト 6体 6 Cultists -
ティンダロスの猟犬 2体 2 Hounds of Tindalos -
狂人 2体 2 Maniacs -
ミ=ゴ 2体 2 Mi-Gos -
ショゴス 2体 2 Shoggoths -
魔女 2体 2 Witches -
ゾンビ 4体 4 Zombies -
が含まれている模様。
見た感じ、探索者は去年”アーカム・ホラー”用として色つきで売られてたアレと金型は同じものっぽい。
http://www.fantasyflightgames.com/edge_minisite_sec.asp?eidm=126&esem=2
よかった、1体4$するんで買おうかどうしようか悩んでたんだよなw
これで7000円かー。
パスファインダー用品として買っても腹たたねーレベルだわw
ゲームとしても面白そうだけど、英語版だと遊べる相手が限られて来ちゃうからねえ。
ルール見る限り「カードに書かれたルールで遊ぶ」タイプのゲームっぽいから、イベントカードとか読める人とじゃないと遊びにくいんだよねー。
ディセントみたいにシール版でいいから日本語化されないかしら。
アークライトあたりでされるようなら即買いするんですが。
どうですか店長?
いや店長が訳してるのかどうか知らんけどw
イグウィルヴの遺産:ツォーカンスの“失われた大洞窟”/Iggwilv's Legacy: The Lost Caverns of Tsojcanth
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D&D3.5版 WEBダンジョン200711より(冒頭のみ、10年ばかり前の訳) 概要/Introduction
戦争で荒廃したオアース世界の住民にとって、術者イグウィルヴは歴史の脚注であり、また強大なる悪の忠告者であり橋渡し役だ。彼らが忘れ去ったイグウィルヴ -
デーモンたちの支配者、グラツズトの愛人、アイ...
2 週間前
7 件のコメント:
やばい、欲しい。
やぱい、欲しい。×2
これは欲しい。
これは買いでしょうw
…でもAmazonとかではまだ復旧していなくて現住所では届けられないとでました。
残念(´・ω・`)
これはほしいなあ・・・
なんだ、こんなにみんなが買うなら、俺が買わなくても遊べそうだなw
>りょう。さん
それは日本語版が出るまで待てとの神のお告げですよw
マジレスすると、局留めとかで頼むこともできるっぽいですよ。
それもまだならスマンス。
Amazonでは近くのコンビにで受け取れるサービスがあるので、こちらを利用されるのも手です。
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