そういやもう今週末だよ! 早いー。
「おは幼(略」で一世を風靡した柳田さんの最新作。
現在GJ誌連載中のリプレイに、ルール紹介なんかを盛り込んで前回より「よくわかる」度がアップしてる一冊。
いしかわも寄稿。今回はカラーページもらったぜ!
書いた文6割くらい削られたけど!
【余計なことを書きすぎです】
いいから買っとけ!
同日発売。
なんか身もフタもなく命中+1できる特技とか掲載されてます。
ごめんウソ。これ↑PHB2だったよギャワー!
教えてくれたほえほえさんありがとー!
でもまあマジックアイテムとかアホ強いの載ってるんで
パワーな君は無いと死ぬと言えるレベルのぱぅあなサプリ。
買っとけ!
ついでにコレも。こっちは発売中。
ディバインな人達がアホ強くなるって話です。
俺は買ってないけどね! だって日本語版出るし!(多分)
そういや来月にはPathFinder出るんだねえ。
ムヒョー!
あのアホぶ厚い冊子が届くかと思うと拙者は……拙者はもう……
【ハァハァと息荒く頬を染めながら】
つうか、アレ発送すんの大変だろなー>amazon
アレがイエサブなんかの店頭に並んでるかと思うとかなり楽しいが。
ラブライブ!スーパースター!! 第3期第7話
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今回は上海でLiella!メンバーと一緒にパフォーマンスをして、少しづつ心境が変化していくマルガレーテと冬毬、そしていずれは11人でと思っていても2人を見守るかのんの3人のお話。
元々作品として11人のLiella!というゴール地点は最初から決まっていますが、敵対していたマルガレーテをそこへ合流させる...
3 日前
4 件のコメント:
確かにぶ厚い……。
そういえば、Pathfinder RPGのBonus BestiaryのPDFが無料で配布されているのはご存じですか?
9月発売のBestiaryには収録しきれなかったモンスターのデータとイラストが載っています。べつに、9月まではこのBestiaryのモンスターだけを使って遊んでね、というわけではないでしょうが(おそろしく偏ったダンジョンや冒険になりそうです)。
アックスビークやアントライオンといった懐かしい(?)モンスターのデータが先取りできるほかに、本家のBestiaryに収録される予定のモンスターの一覧がおまけで載っている、という価値もあります。たとえば、件のリレンドがブララニやガエルと一緒の種族にまとめられた(エラドリンという名は使えないようで、Azataという新しい来訪者種族が設定されていますが)などといった情報もその一覧を見ればわかります。もっともJames Jacobs氏の掲示板への書き込みによれば、この一覧が完成した後に微調整が行われたようで、一部は異なるらしいですが……。
16ページの薄さではありますが、一見の価値はあると思います。
http://paizo.com/pathfinder/pathfinderRPG/v5748btpy88x4&source=top
あー、そういや記事にしてませんでした>Bonus Bestiary
いしかわ的にはアニスハグが入ってたのがびっくり。てことは本編にはいないのかよ!
ってポリモーフで使わなきゃいなくてもあんまりコマランクリーチャーではあるんですが(笑)
モンスター一覧はいろいろ楽しいですよね。
>エラドリンという名は使えないようで、Azataという新しい来訪者種族が設定されていますが
うぉ、ホントだ。
まあ4eで基本種族入りしちゃってますしね。
ビホルダーもいないですなぁ……。
でも代わりに天狗が入ってるよ(笑)。
>なんか身もフタもなく命中+1できる特技
なんかありましたっけ?
Weapon Expertise / Implement Expertise のことであれば、掲載は PHB2 ですねー。
ん? ……あ、やべえ。PHB2とごっちゃになってたスマンス。修正しますー。
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