仔だぬきさんとこでなんか面白そうなことしてるなあ。
締め切りが7/15とちとタイトだけど、送ったらPDF本にして献本してくれるとのこと。
これはアレだな。
全員で一斉に送って応募1000件とかにして仔だぬき1号さん涙目とかそういうのを楽しむチャンスだな。
ということで、自作シナリオなんかで技能チャレンジ作ったことある君はそのまま切り出して送るがいいさー。
ところで技能チャレンジ。
いくつか作ったことあるけど、いしかわは懐疑派。
だってさー。
・書式がスゲエめんどくせえ
イヤマジで。いっぺん書いてみ? 関係ありそうな技能それぞれについていちいち対応書かなきゃいけねえとか普通にだるい。
・やって来る作業感
なんかこう、結局のところd20振ってXX以上出すって作業になりがち。なんか4eになってこういうの多いよな。
・「なにもしないのが一番」
上のと関連して。失敗カウントがパーティの迷惑になるのが明白なシステムなんで、技能の低いPCは「なにもしないのが一番の貢献」的な状態になる。これって、いままでの「ローグが鍵開けてる間やることねー」ってのといっしょだよね?
・意外とロールプレイしづらい
ロールプレイを導入するため的なアレがーとかいろいろ取りざたされる割に、やってみるとむしろ普通にプレイで解決するよりロール少なくなってみたり。
等々。
や、(1番はともかく)2番~4番はイイチャレンジ作れば解消できるじゃんとかいう話もあるけど、それって
Q.面白いシナリオはどうしたら書けますか?
A.良いシナリオをかくといいよ!
ってのと同じじゃね?
「技能チャレンジ」自体の機能で面白くならねえんなら通常のシナリオで順次プレイしてもあんまりかわらねえっていうか書く手間省ける分DMには楽じゃね? とか。
「山の峰を越える」とか「霧の中を迷わず歩く」とかってシチュエーションを解決するにはいいとは思うんだけど。うーむ。
まあ、そう言う意味でこういう「技能チャレンジ集」とかってスゲエ意義がでかいのは間違いないことなんだけど。
だって、シチュエーションはそのままイタダキで、値だけレベルに合わせて代えればいいんだもん。
ヤバイ超ラク。
というわけで1冊欲しいのでいしかわも応募します。
や、締め切りに間に合うかどうかが最大の課題なわけですが。
ドンマイ。
ラブライブ!スーパースター!! 第3期第7話
-
今回は上海でLiella!メンバーと一緒にパフォーマンスをして、少しづつ心境が変化していくマルガレーテと冬毬、そしていずれは11人でと思っていても2人を見守るかのんの3人のお話。
元々作品として11人のLiella!というゴール地点は最初から決まっていますが、敵対していたマルガレーテをそこへ合流させる...
3 日前
0 件のコメント:
コメントを投稿