2017年7月5日水曜日

【PF】多島海の海賊王 第11話 島のドラウと緑竜と

<いしかわがこの回仕事でお休みだったのでダイジェストにて>

船長 デニックス スレイヤー PL扇
主計町 アレクサンドラ ハーフエルフのアルケミスト PLL-Heart
航海長 ライルニス エルフのウィザード PL備前屋
砲術長兼船医 アマータ ハーフエルフのクレリック PLうら
書記 ソモサン モンク PLほりび
帆布長 カガン ノームのドルイド PLいしかわ


***

緑竜のねぐらを訪れていたドラウの一団。
デニックスは、まずはドラウ達の正体その目的を探るべく、ドラウ達の後をつけることに。

途中、馬ほどもある奇っ怪な芋虫のような怪物に襲われたり、矢で射殺されたデロの死体を見つけたりしつつ、一行は山中の洞窟へ。

戦闘で疲弊していた一行は洞窟のそばで野営する。

その夜のこと。一行は気がつけば20人ほどのドラウに取り囲まれていた。

すわ戦闘か、と身構える一行。
しかし、ドラウ達は襲いかかってくるかわりに、女(緑竜と代表で話していた女だ)が前に進み出て、きれいな共通語で話しかけてきた。

話を聞けば、地下世界から逃げ出したデロの反乱者たちを追って地上に出てきたところ、緑竜にこのあたりの住民と勘違いされたということらしい。

「われわれはこのような悪竜の棲む土地に用はない。デロの始末をつけられれば、さっさと地下に帰るつもりだ。人間が地下に入ってこない限り、干渉する気は無い。入ってくるなら全て射殺すが」

それなら問題あるまい、ということで、デロに捕まっていた子供を預かりつつ平和裏に分かれる。

「逃げたデロはまだそれなりの数がいる。幹部メンバーも捕まっていない。やつら、人間の子供をさらってなにやら実験を施そうとしているらしいぞ。」

***

相談の末、廃都にとって返した一行は、緑竜の住み処となっていた廃屋のそばでハイド・キャンプサイト呪文で隠れつつ、竜の帰還を待つ。

例のスケルトン達との戦いを終え、疲れた羽を休めようとしたところを一斉に襲いかかる。
戦いは激しいものとなるも、すでに傷つき疲れ、取り囲まれて飛べない状態ではさしものドラゴンも力を発揮することはできない。
ソモサンの拳がドラゴンの額を割り、そこで勝負が付いた。

緑竜が蓄えていた宝は膨大であったが、中にドラゴンの宝としては似つかわしくない、古ぼけた石板が残されていた。

魔力を帯びたその石板には「邪悪な支配者であるラケシスが死んだ折、この島の支配権をこの石板持つものに譲る。この契約は子々孫々続くものなり」と記され、ラーディカとカシウスの署名が残されていた。
どうやらデニックスのご先祖様、カシウスがラーディカにもらったもののようだ。

ドラゴンの首と宝、そして石板を携え、一行は揚々と港へ引き上げる。

以下次号。

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