2016年2月15日月曜日

PF:逢魔ヶ節

まいどおなじみ月刊レム・レイ。
今月は3.5eのホラー風シナリオの翻訳です。

逢魔ヶ節
「Witching Season」
3.5e用6レベルPC4人向けシナリオ
http://dnd.achoo.jp/4thcage/pathfinder/pf_top.html#scenario


かつてハグの魔女団に支配されていたオドロヶ淵の町で、PCは奇怪な出来事を目撃する。そんな中、PCたちは土地の陶芸家サデル・クレイホイールに詰め寄り、私刑にかけようとするのを目撃する。
オドロヶ淵に何が起こっているのか?


シナリオ全体に流れる雰囲気がダークな感じで、ウスタラヴあたりが似合いそうな感じ。ほとんどいじらなくても使えそうです。


訳者のレム・レイさんによれば

火炙りにされそうな魔女を助けるため、ウィッカーマン人形を持った小型サイズまでなら飲み込めるオーガや人語を解する邪悪なワニ、スケルトンの群れ、烏の群れを相手に戦うホラー・シナリオです。

とのこと。



……ホラー?


レム・レイさんありがとう!

1 件のコメント:

りょう。 さんのコメント...

お疲れ様です。
ホラーといえば、今年の夏にでる今年度後半のAdventure Path、Strange Aeonsも凄いですね!
名前からしてもうダメですが、あらすじが酷いです(^^;

http://paizo.com/pathfinder/adventurePath/strangeAeons

これはRasputin Must Die!以来の衝撃かもしれませんw