2015年4月14日火曜日

【更新】祝福ヶ丘【PFシナリオ】

月刊レム・レイ
今月は「Cliff Hanger」より。

祝福ヶ丘 The Hallowed Hills
 3レベルPC 6人用シナリオ。
 
 ハーツブラッド・ヒルズの上にある小さな教会で暮らす暁星騎士団。

 最近の地震で通じる道の開いた洞窟を発見した修道会の僧侶たちはかの洞窟を探索し、結果的に外部に助けを求めねばならぬ状況に追い込まれる。

 PCたちは大修道院長の依頼を受けて、かの洞窟を攻略しなければならない。

 D&D3.5e用フリーシナリオ「Cliff Hanger」シリーズの1作をPFにコンバート。
 どのキャンペーン・ワールドでも容易にプレイできる。

<シナリオ原本>
http://www.wizards.com/dnd/article.asp?x=dnd/ch/ch20001101e


まあぶっちゃけると、前回に引き続き「メリケンお前ホントひどいこと思いつくな」って シナリオです。

誰だこのくそライターと思って確認したら『Miguel Duranは数ヶ月前にWotCに就職した時、Skip Williamsによる勤務後の遊戯での苦痛と恥辱に耐え切った。この冒険はそうした夜によって無意識に刻まれた好みの記憶を製品にしたものだ。』とか書いてあり。

ああ、スキップの被害者か。
じゃあしょうがねえ。


ということで、GM各位はスキップの呪いを一回見とけ!
そして「3レベル相手にここまでやっていい」という試金石とするが良い!
【プレイヤーが逃げます】


レム・レイさんいつもありがとう!

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