この絵を見たらピンと来る人もいるんでねえべか。
Visions of War: The Art of Wayne Reynoldsと題された本書は彼のここ10年くらいのお仕事の中からイカすものを選りすぐって掲載したもので、PFだけでなく、D&Dやウォークラフト、M:TGなんかのアートワークも含まれてる模様。
2012年5月発売。
フルカラー160ページ。
そして表紙がモンクｗ
Wayne Reynoldsスキーとモンクスキーは買っとけ！ｗ
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『HacKClaD.DeltA／ハッククラッドデルタ』レビュー【リプレイ】
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人類は滅亡の危機に瀕していた。 これは東国の都『エンクラティア』現れた巨大な怪物クラッドに対峙する魔女たちの物語である。 カッチョイイ！！
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9 時間前
6 件のコメント:
mixiの日記にも書きましたが、これは待ってましたよ！（＾＾）
この方の鋭角的な絵が大好きなんですよね～♪
仮表紙はJade Regentのものですので、多分製品版は描き下ろしでしょうね。
どんな風になるのか、いまから楽しみです！
日記見ました－。
「履いてないセオニ」の原因とかﾜﾛﾀｗ
ところで、Houの画集はまだですか？
いっそゴブリン画集でもかまわないんですがw
Andrew Houの画集も見たいですねｗ
いっそDragon誌30周年記念画集のように、Pathfinderのイラストレーターさんの画集が出たら嬉しいですね（＾＾）
情報サンクス！
注文しました～
なんかWayne Reynoldsさん、日本に関する書籍に挿絵書いてたりしてるみたいなんですが、そのあたりの絵も入ってるんですかね！？
とかいって説明読むとファンタジーって書いてあるんでそんなこともないか。。。
今から楽しみです～
＞りょう。さん
あー、PF発売3周年とかで出さないッスかねぇ･･･>画集
＞VANさん
＞日本に関する書籍に挿絵
うぉ、マジッスか。
ちゃんと書籍にーってのははじめて聞きました。
なんか和物にえらい気合入ってる気はしてたので、ガチでそういうの書いてる人なのかも－。
このサイトを見ると、VANさんの仰る通り色々書いてらっしゃるようですね。
http://www.ospreypublishing.com/authors/Wayne_Reynolds
日本で言えば、新紀元社のFantagyシリーズのようなものでしょうか？
川中島の合戦の本の表紙とかは中々迫力あって良いですよね～（＾＾）
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