2016年7月5日火曜日

【投稿】月刊レムレイ 彼岸

今月の月刊レムレイはClifhangers Adventureシリーズより、

彼岸 Equinox
http://dnd.achoo.jp/4thcage/pathfinder/pf_top.html#scenario

Daneen McDermott作

1年の内に2日、12時間づつしか存在しない建物があるという。
春分と秋分--彼岸の日に現われるその建物を、君たちは調査しなければならない。
不可思議な、灰色の基盤に立つ、白と黒の塔を……


クリフハンガーなので短編だけど、彼岸にのみ現われる謎の塔へのチャレンジという、非常にファンタジックな内容に、それはもうアレでアレなアレが待ち受けるというメリケェェン!なシナリオです。

彼岸の日があればどこにでも出現させられるのでw キャンペーンの中にも組み込みやすいぞ!



うかつに組み込むと善PCにちょう怒られるかも知れんが。
ドンマイ。

まあ、DM的には「シナリオに書いてあるから!」の精神で!
余裕!



元シナリオこちら。
http://www.wizards.com/dnd/article.asp?x=dnd/ch/ch20010326x


レムレイさんいつもありがとう!


2016年6月23日木曜日

【投稿】月刊レムレイ 正しき勘定 

今月の月刊レムレイはクリフハンガーから。


正しき勘定 The Proper Count
Eric Haddock
http://dnd.achoo.jp/4thcage/pathfinder/pf_top.html#scenario


海岸沿いの2つの漁村、転岩村と呻吟町と縁の深いノームの灯台守ペリ・ウルサーンが姿を消した。
ペリを心配する漁民たちは、灯台のそばに現われたサーペントが怪しいと言うが……

3章構成のClifhangers Adventureで、3eからのコンバート。
7レベル4人向け。
(元ファイル:http://www.wizards.com/dnd/article.asp?x=dnd/ch/ch20010226b


クリフハンガーには珍しく、舞台がグレイホークの東海岸と決められてるけど、まあ海のそばならほぼどこでも応用できると思われます。

サーペントとの遭遇を経たPCは、灯台に遺された謎に出会い、それを解決すべく塔を調べるという3章構成で、クリフハンガーにしてはボリューム多め。ちょうど1日分くらいにはなるんじゃないかしら。

仕込まれた謎ギミックと、それがある理由なんかがけっこう楽しいので、GMの君はレッツプレイ!


レムレイさんありがとう!
 

2016年6月12日日曜日

【PF】”多島海の海賊王” 第1話 はじまりのはなし 

3年越しでプレイしていたプレイレポート絶賛サボり中のkingmakerもついに終わり、ゆずる氏からのご褒美として次のキャンペーンのプレイヤー参加権を得た俺は、喜び勇んでキャラメイキングを開始する。

今回の能力値決定法は4d6から3つ選ぶx6回か。
どぅーれ。

13, 12, 9, 12, 16, 13


……ぉ、ぉぅ……。


せっかく微妙な能力値に生まれついたので、ここはとことん微妙なセンを突いてみよう、ということで、ノームかつドルイドにしてみることに。


***

我が名はカガン。
血族全てを失い、環状列石を守ることを一生の使命と定めたドルイドに育てられた私は、いつしか環状列石に秘められたルーンとレイラインの力を読み解き、その力を魔力に還す術を身につけた。
人は私を”メンヒルの碩学”と呼ぶ。

やがて時が過ぎ、高齢となったドルイドが姿を消して後、私は旅に出ることにした。
レイラインを追い、力の根源を求める旅に。我が"父"の足跡を追うために。我が生い立ちを知るために。

数年の旅の後、数奇な巡り合わせから、私は多島海の海域を支配下に置く海賊船に乗り合うことになる。
海賊とは言い丈、火山島に住まう巨大な赤竜の許しを得て、30年以上前から海域の通行料を代償に商船を守っているというその働きも嫌いではないし、我が星読みと、レイラインに基づく方位学は航海の助けとなる。
”仕事”にあわせて大海を西へ東へと渡るのも、レイラインを追い、環状列石の秘跡を明らかにしたい我が目的にも合致した。格好の仕事場を見つけたと言うことだ。

そんな平穏といってよい暮らしは、しかしある日を境に大きな変化を迎える。
最近多島海に現われたターク国*1のホブゴブリン兵の満載されたガレー3隻を撃退した際、我が船の船長が戦死され、ご子息であるデニックス殿が跡を継がれたその日から。

2016年5月9日月曜日

【PF】月刊レムレイ 終わりにある始まり

今月の月刊レム・レイは3.0eシナリオ改変
「終わりにある始まり」
Start at the End

http://dnd.achoo.jp/4thcage/pathfinder/pf_top.html#scenario

7レベル4人向けシナリオ。

へんぴな小村グロス・フェルに飛来し、村を破壊していった青竜。
その住処は、長らく人の立ち入らぬ、忌まわしき伝説の残される丘にあった。
竜退治を引き受けたPCたちに襲いかかる運命とは?



とりあえず、初手から青竜退治をやらされるシナリオです。
これ「脇道」冒険でいいのかw

あ、青竜のあとはもっとアレなアレがアレしてるんで、ガチの方もごあんしんください


あと、旧3.Xeシナリオなんかはいつの間にかDriveThurRPG.comの有料コンテンツになっていたため、passありになってますので注意。

ちなみに売ってるのはここ。
http://www.drivethrurpg.com/product/178791/Start-at-the-End-30?filters=0_0_44827_0_0


導入から結末まで、ベタだけどいろいろ入ってるギミックが楽しいシナリオです。
やっとけ!


レム・レイさんいつもありがとう!

2016年4月4日月曜日

【PF】月刊レムレイ 幻影現象

月刊レム・レイ。
今月は「幻影現象」。
http://dnd.achoo.jp/4thcage/pathfinder/pf_top.html#scenario

奇怪な異変がウスタラヴ南東部の住民たちを悩ませはじめたのは10年前。以来、異変は年々強く危険なものになりながら続いていた。
シンコマクティ科学学校のクオローラム博士は冒険者を募り、事態の解決に動き始めた。

クオローラム博士は現地人への聞き込みから、ダンホブの村の呪われているとおぼしき旅籠にPCたちを送る。並外れて迷信深い村人たちとの会話を通じて、43年前にイリリガーデ女史から占いの結果を知らされている間に死んだ旅籠の主の存在を知る。
ダンホブに潜む秘密とは? 
イリリガーデ女史の占いに秘められた力とは?

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Phantom Phenomenaは1時間程度で終えられる6つのシナリオからなるシリーズであり、PCを迷信にあふれる村、雷鳴つんざく森、古代ケーリドのモノリス、幽霊うろつく館、神秘あふれる大学、そして嵐にむせる山に導く。

もとシナリオはこちら。
http://paizo.com/products/btpy9fi8?Pathfinder-Society-Quest-Phantom-Phenomena

1レベル向けのショートシナリオ集で、かつ無料シナリオなので、GM志望のひとはいっぺん読んどけ!

なお、PCにはPathfinder Society Pregenerated Charactersの使用が推奨されているので、遊びたい人はこちらもチェック!

遊んどけ!

2016年3月13日日曜日

【エルダー・イーヴル】さあとらうず&破滅の"徴"

エルダー・イーヴル
第8章 さあとらうす
http://dnd.achoo.jp/4thcage/4thvault/4e_an_adv/4e_an_adv.html

誰かが言った。今年はヘビが多い、と。
事実ヘビが多かった。ちょっと雨が降れば、風が吹けば、日が照れば、藪や薄暗がりからヘビが這い出てきた。
実際、何ほどもない出来事だった。人々はヘビが多いと口にするが、所詮その程度のことだった。
しかし、ある時を境に状況ら一変した。ヘビは多いままだった。しかし今度は大きくなった。村には大蛇が現れ、家畜を丸飲みした。
そして次には蛇体の怪物が来た。ナーガが現れた。ヒュドラが現れた。遂にはマリリスまで現れた。

何が起きているのだろうか。

それとともに、不信心の輩の横行が見られるようになった。
彼らは“先遣隊”と称し、神格を信仰することなく信仰魔法を使いこなすのだ。
彼らは何の“先遣”なのだろうか。どうやって信仰しないのに信仰魔法が使えるのだろうか。

ここでついに諸神格は“聖戦”を宣言した。
この不信心の“先遣隊”を打ち砕き、その背後にいる黒幕を明らかにせよと。

君たちはこの大いなる戦いに召集された戦士だ。
君たちは黒幕の存在に忍び寄り、その正体を暴かなくてはならない。
そして這い寄る蛇の正体は何か、神々の意図も見抜かなくてはならないだろう……。


破滅の"徴"
http://dnd.achoo.jp/4thcage/4thvault/4e_an_adv/4e_an_adv.html

エルダー・イーヴル・シリーズをプレイする際に必要な背景効果。

「血塗られた月」とか「異れなる夜空」といった、世界が破滅するときに起きるいろいろと、それがもたらす効果を4e的にまとめたもの。

こっちは「破滅もの」のシナリオやるときに、フレーバー的な徴候として使える。

「フレーバー的」というにはアレな効果が詰まってるけど。
ドンマイ。


鯛足烏賊さんありがとう!


2016年3月8日火曜日

【PF:月刊レムレイ】ロリンの亀裂

今月の月刊レムレイは「ロリンの亀裂」

http://dnd.achoo.jp/4thcage/pathfinder/pf_top.html#scenario

山中のとある修道院は、10年前に司祭長ロリン・ディーンスともう一人の高僧が共に直下の洞窟で失踪し、以来後継者もなく困窮している。

彼らはロリンの言いつけを墨守し、洞窟に立ち入ることができぬため、ロリンに何が起こったかを知らぬままにいる。

PCたちはロリンの身に何が起こったのか解き明かすことができるだろうか?


以下ネタバレなので飛ばす。


2016年2月15日月曜日

PF:逢魔ヶ節

まいどおなじみ月刊レム・レイ。
今月は3.5eのホラー風シナリオの翻訳です。

逢魔ヶ節
「Witching Season」
3.5e用6レベルPC4人向けシナリオ
http://dnd.achoo.jp/4thcage/pathfinder/pf_top.html#scenario


かつてハグの魔女団に支配されていたオドロヶ淵の町で、PCは奇怪な出来事を目撃する。そんな中、PCたちは土地の陶芸家サデル・クレイホイールに詰め寄り、私刑にかけようとするのを目撃する。
オドロヶ淵に何が起こっているのか?


シナリオ全体に流れる雰囲気がダークな感じで、ウスタラヴあたりが似合いそうな感じ。ほとんどいじらなくても使えそうです。


訳者のレム・レイさんによれば

火炙りにされそうな魔女を助けるため、ウィッカーマン人形を持った小型サイズまでなら飲み込めるオーガや人語を解する邪悪なワニ、スケルトンの群れ、烏の群れを相手に戦うホラー・シナリオです。

とのこと。



……ホラー?


レム・レイさんありがとう!