2009年6月13日土曜日

FAQ和訳

ボブ28号さんが投稿してくれたのでアップー。
於 4thVault。


ん? リプレイに載ってるじゃんって?





せっかくなので、中でも重要そうっつーかプレイ中使いそうな記述をピックアップー。


Q. パワーで移動する/させる効果を受けた際、対象はパワーに規定される最大値までまで移動させなければなりませんか?
A.いいえ、記載されている数値は最大値を示しているだけであり、パワーを操作できるものは望むならより短い距離を選択できる。


ですよねー。
技能(〈運動〉でジャンプするとき)とかもこれでみなしていいんだよね?
たまに飛びすぎて困るんだよな(笑)。


Q.その日に再チャージされる特性の魔法のアイテムはどのように扱いますか?
A.アイテムは、その異なる再チャージ特性によって制限される。一日毎に再チャージされる特性のアイテムは1回使うとその日は使用できない。同時に、キャラクターもまた、違う方法で使用回数に制限を受ける。各キャラクターはアイテムの一日毎パワーを、英雄級は1個、伝説級は2個、神話級は3個まで使用できる。加えて、マイルストーンに達する毎に追加で、1個の魔法のアイテムの一日毎パワーを使用できる。


これ、気がつかない人多いよね。



俺とか。



……Hjコンのテストプレイの時指摘されるまで気がつかなかったってのな! 余裕!

PCをマジックアイテムのクリスマスツリーにしたくなかったんだろうけど、もうちょっと方法なかったんかねぇ。
個人的には「ゲームが面白くなるわけでもないのに煩雑になる上わかりにくい」という、いまの4eを象徴するダメルールのひとつだと思ってます。


Q.クリティカル・ヒットを求めるとき、私はどのダイスを最大にすればいいですか?
A.普通(訳注:攻撃が命中した際)ダメージを決定するためにロールするダイスだけを最大化できる。もしクリティカルヒットしたことでもたらされる別のボーナス(武器や特技からもたらされる)は通常通りロールすること。


な、なんじゃってぇー!

さらっと書いてあるけど、「普通ダメージを決定するためにロールするダイス」全てってことは、パワーはもちろん急所攻撃とかウォーロックの呪いとかも含むってことだよね。


なんというローグゲー


Q.[区域]パワー(p.59)の一部として魔法の投擲武器を使います。その区域の中で2体以上の敵を攻撃するには、2本以上の武器が要りますか、それとも1本で足りますか?
A.この場合1本で足りる。各攻撃後、魔法の投擲武器は使用者のところに戻るので、[区域]パワーを使用するアクションの一部として、1本の魔法の投擲武器を各々の敵に投擲できるのである。

やっべ! 
投擲武器かっけぇ!


だって3x3に敵がつまってるとこにローグが魔法のダガーでブラインディング・バラージぶち込んだら6秒の間に9回ダガーが往復するんだぜ!


そして「魔法の」なので魔法でないダガーは同じ場合9本いるってことだよねこれ。
そして「投擲武器」限定なので+5ロングボウでも矢は9本必要、と。

ふーん。




ふーん。
【鬼の形相で】

2009年6月10日水曜日

【DDM】Legendary Evils

おなじみDDMスポイラーズにLegendary Evilsのプレビューが!
ってもフィギュアまでで出てるのはまだわずかだけど。

http://www.ddmspoilers.com/mm_02.php

以下雑感。


・またビホルダーかよ

・またフロストジャイアントかよ

・またレッドドラゴン……は許す。

・なんか人間入ってる? MMモンスターズじゃねーの?



・塗りはだいぶマシになった?  ルモアハズかなりいいカンジじゃね?





・ギスヤンキがマイコー(改造後)っぽすぎて困る
ムーンウォーカーとか踊り出しそうでヤバイ。

よく見たらこいつ女だった(笑)。

6/12追記。
なんか今日行ったらモンスター追加されてる!
しかもバロールとかHugeのユニットが大量に!
なにげにVisibleで入るっぽい。
ヤバイ大盤振る舞い。
ってバロールとかビホルダーとかなんでhugeやねん。
……4eでHugeになったの?

2009年6月9日火曜日

DAC2009 DM募集開始

というわけで6/10からDM募集開始ー。

トップページ

DAC2008


DM募集要項
http://dac2008.sakura.ne.jp/resister.html

なお、PL募集は8月以降なので、PL参加狙ってる人はもう少しお待ちを。

ちなみに今年は「使用するルール」「レベル」を明示していただいて、それを週1くらいでリアルタイムに掲示することで「DMが足りないレベル帯」を減らそうという試みを行ってみてます。
なので、やりたいレベル帯がある人は早めに応募するが吉。
埋まっちゃうと募集締め切りとかってことにもなりかねないからね。

ちなみに今年も宿泊あり。
今年も宿泊は(たぶん)荷物の多いDMに優先的に割り振られると思うんで、確実に泊まりたい人はDM応募してみるのもアリかも知れん。

てことで、よろしゅうー。

2009年6月8日月曜日

【PF】プレビューその4

今回は微妙な強化が積み重なってスゲエ強くなってる気がするレンジャーのご紹介。
アイコンキャラはドワーフの巨人殺し職人 ハラスクさん。
11レベルの射撃型レンジャー。こないだのHFOといい、【敏】キャラ多いなあ。
記事書いてる人の趣味かしら。
以下3.5eからの変更点とか。

[クラス能力]
・「得意な敵」のほかに「得意な地形favored terrain」新設。
 追跡のほかイニシア、〈感覚〉〈隠密〉 にボーナス。
・「得意な敵」は〈はったり〉〈知識〉〈感覚〉〈真意看破〉〈生存〉、そして攻撃とダメージにボーナスが。
 ハラスクはこれらのおかげで洞窟で巨人を捜す時の〈生存〉を+32(!)で行える。
・「得意な敵」に含まれる敵1体を「獲物quarry」に指定できる(11レベルから)。
 命判+2、クリティカルは自動成功、追跡時出目10できて、かつスピード低下なし。
 ちなみに獲物を殺したら1時間後に次のを選べるようになる。
・「狩人の絆 hunter's bond」能力で、移動アクションとして30ft内の仲間に得意な敵ボーナスの半分を渡せる(3R間有効)。射撃型レンジャーはマーシャル化するのがPF……なのか?
何ボーナスかわからんのが惜しい。士気とかだとバードやクレリックのブレスとかぶっちゃうしね。
ただしこの能力は”動物の相棒”とどっちか選択の能力なんで注意。
・動物の相棒は現レベル-3のドルイドと同様と見なす。
 元サイトには相棒にできる動物リストもあるんで興味のある人は見ておくべし。
・ちなみに術者レベルも現レベル-3に。ちょっと強くなった。
・レベルあがるとcamouflage(得意な地形ならどこでも〈隠れ身〉 可能)、 hide in plain sight(どこでも〈隠れ身〉可能)を得る。
 ハラスクさんはこの能力を活かすべく、躊躇無くクロークオヴエルヴンカインド着てるあたりがメリケンらしいエロさを醸し出してていいカンジです。
・20レベルでmaster hunter能力を得る。
 得意な敵に一射して命中したとき、相手がセーヴ落としたら即死します。トータルhpと同じだけの非致傷ダメージにも置き換え可能で超便利。

[特技]
・Pinpoint Targeting:1Rに1回射撃。ACのうち、鎧、外皮、盾ボーナスを無視する(!)。
・Deadly Aim:射撃版《強打》 。
 イニシア取った後はこれ使って全力攻撃すれば +19/+19/+14/+9 、当たるごとに1d8+14&1d6[電気]&axiomatic qualityで2d6ダメージが入る。
 全部当たれば平均138ダメだって。つえー。


いままでは1-2レベル混ぜときゃお腹いっぱいと言われたレンジャーも、〈隠れ身〉 系能力や得意な敵関連で、「生」でもイケてるクラスになってるっぽいですな。反面鎧は相変わらず軽装までなので、遊撃兵として生きて行かなきゃいけないっぽいのはそのまま。二刀流系特技もひっそり強化されてるんで「食らうの覚悟でつっこむ」レンジャーも面白いかもですが。

2009年6月6日土曜日

シノビガミの話をしたら

早速技能チャレンジルールを作ってくれた猛者が!

HGMさんありがとう!



4thcage>Downloads の「プレイ時に使うもの」のところに入ってます。



技能のシートだけでなく、自分で書き込めるようにした技能一覧シートや技能チャレンジそのものを管理するシートなんかも作ってくれてます。
おまけにルールの説明文まで完備。
仕事早ぇー。

ということで、興味ある人は一回見てみておくれー。
チャレンジの管理用シートだけでもDM的な価値は大きいぜ。

シャドウフェル改訂版の改訂版

まぁずさんがいろんなフォントをプリントできるpdfメーカーを教えてくれたんでpdf化してみた。

窓の杜/オフィス/PDF
http://www.forest.impress.co.jp/lib/offc/document/pdf/
ここの”PrimoPDF”ってやつ。


例のフォントインストールしてない人はちょっと見てやっておくんなまし。
同じ場所にあげてありますによって。
http://dnd.achoo.jp/4thcage/4thvault/4e_an_adv/4e_an_adv.html

2009年6月5日金曜日

『シノビガミ』買った


POPUP RPGさんなんかでレビュー出てたんで買ってみた。

スゲエ! 山田風太郎忍者が再現できるよ!

やっぺー。壁とか土にとけ込んでそっと敵に忍び寄って気づかれないままに相手捻り殺す忍者とかやりてー。
そんで板にとけ込んだ状態で刺されて河原に晒されるの。

【そこまでは再現できません】

【いやまあ言い張ればできるけどさ】

ゲーム的にはPC間での競争的な部分があったり互いの秘密を探り合ったり情報交換したり、とTRPGとボードゲームやマルチゲームのテイストを上手くハイブリットにしてる印象を受けました。
迷宮キングダムとかサタスペあたりで培ってきたものをさらにブラッシュアップした、みたいな。

ルールが新書で70ページ程度とスゲエ軽いもんだけど、その分「ルールが志向するやりたいこと」がはっきりわかっていいカンジ。
忍者スキーが集まって軽くさくさくっと遊ぼう! なんて時にはスゲエいいゲームだと思います。
まあまだプレイしてないんでリプレイ読んだ感じとルール読んでの想像でしかないんですが。
ドンマイ。



それはそうと、このシノビガミ、「特技」(D&Dで言う技能っぽい)と目標値の扱いがちょっと面白い。

このゲーム、基本的には「特技チェック」とでも言うんでしょうか。「指定された特技について2d6振って目標値以上を出せば成功」ってシステムなんですな。
で、その基本値は通常5。つまり2d6で5以上なら成功ってシステムです。

各PCは作成時に以下の特技票に「職業特技3つ」と「趣味特技2つ」「隠し特技1つ」が修得できるようになってるんですが。

ごらんのように66個も特技があるんで、適合する特技持ってない場合もざらにあるわけですよ。

じゃあどうするかっていうと、例えばGMに「対人術」でチェックしろって言われて特技持ってなかった場合、「自分の持ってる好きな特技から上下左右に何マス離れているか、離れてるマス数分だけ」難易度が上がる、ってシステムなんですな。

例えば対人術ないけど「傀儡の術」持ってれば縦に3マス離れてるんで5+3=8でチェックできる、と。
んで、持ってるので一番近いのが「言霊術」だったりすると4マス(細いのも1マスとして数える)なんで9になっちゃうと、こういうルール。
術(行為)の系統が違うとそれだけ難易度が上がりやすい、と言うシステムなんですね。
んで、クラスで取れる特技は左右の細いマスを塗りつぶせる(カウントしなくてよい)ルールになってます。
うーむ、なるほど。こういう表現のしかたもあるんだね>クラス技能の優位性の示し方


で、思ったんだけどさ。
このシステム、4eで技能チャレンジにつかえないかなあ。

縦軸に〈知識〉、〈運動〉、〈情報収集〉なんて具合に技能のカラムとって、適当にマス目つけて「コアになる技能から離れた分だけDC+2ずつ」とかってすると、比較的わかりやすくできるんじゃねえかなーと。
あらかじめマトリックス作っておいてPCに公開して使う、でもいいし、技能チャレンジごとに専用のマトリックス用意してもいい。
ちょっと面白そうじゃね?


というわけで、誰か作ってー。
【他力本願寺住職モード】

更新2点

本家4thCageにて更新2点。

■『シャドウフェル城の影』改訂版
いろいろとアレだと評判な「シャドウフェル城の影」を、WotCもさすがにまずいと思ったのか無料でアップデートして配布しはじめたよ!

戦闘バランスや罠などの障害の難易度が適切になって、宝が増えてる模様。
一部鬼みたいなエンカウントはそのままだけどな! ドンマイ!

そしてKashiさんがシナリオの差分を一覧にして邦訳してくれたよ!
シャドウフェル持ってる人はダウンロードしとけ!
そしてkashiさんありがとう!

【追記】
モンスターなんかの記述に例の弓とか剣とかのアイコン使ってるんですが、ちゃんと見えてます?
なんか一部のPDFメーカーじゃうまく表示されなくてmとかrとか出てたんで。
今アップしてるのはうちのとkashiさんの環境ではちゃんと見えてるんだけど、フォントインストールしてない環境で見れるかどうかは未確認。
なので、見えた人は「見えたよ」だけでもいいんで教えてくれるとありがたいです。


■pathfinderβ版 クラス邦訳 
β版のクラス邦訳のエラーを修正したり容量をものすごく削減したり(笑)といったアレをほどよくアップデート。 
発売までの長の無聊をこいつで慰めるがいいさ!
sakiさんありがとう!