ホワイトチャペルの日本語版ルールがダウンロードできるぞ!
(画面の一番下でpdfがDLできる)
客商売さんに教わりました。ありがとう!
コレ見た限り、古くからの名作「スコットランドヤード」に近いゲムっぽい。
今作はスコットランドヤードの”読み”に、いろんな便利アイテムと「殺される娼婦」「隠れ家」なんてギミックが入ってるもよう。
ジャック側も邪魔ができるようになった代わりに、「隠れ家」を突き止められたら終了、ってあたりで逃げる距離の調整とかフェイクをどれくらい入れるかとかの駆け引きが楽しそう。
あー、大学生のころ、サークルでよくやったなー>スコットランドヤード
なつかしー。
ルールが簡単なわりに読み要素とかが多いから誰とでも盛り上がれるんだよなー。
コレとカタンはボドゲやってない人にもウケが良かったっけのう。
そいやカタンもなんでか今頃になって再販されるんだよね。
今月の25日。なぜ。
しかもケース付。
……あれ? なにげにいいカンジじゃね?
1500円台なら安い。かも。まあ俺はドイツ語版全セット5-6人用まで含めて持ってるけどな!
【満面のドヤ顔で】
2 件のコメント:
スコットランドヤードはゲームとして悪くないですが1人だけ負担大きいような。
カタンは大学でかなりやってましたね。
5-6人用のセットを使うとバランスが悪くなってしまったような気もします。
先輩がコミケで入手した同人モノをカタンに貼り付けてカノンの開拓者にしてしまってましたがw
肉まんとかタイヤキとか牛丼が採れるやつ…
TRPGと違ってボードゲームは誰か1人に負担がかかるわけで無いので気軽でよいです。
1プレイ5時間6時間かかるやつは考え物ですが。
正直大学時代の合宿企画でやったディプロマシーはもうやりたくないって感じ。
国ごとに3、4人チームになって各部屋から外交官以外は一日中外にも出られず缶詰プレイだったので超疲労困憊。
ま、TRPGでも企画モノで1日缶詰プレイしたときは辛かった記憶しかないのでそういうプレイスタイルがあわないだけかも
>1人だけ負担大きいような
あーでも、そこが楽しかったり。
DMと同じですなw
カタンはさんざんやりましたが、結局初代を4人でやるのが一番楽しかったような。
3人とか、逆に5-6人用だと土地の奪い合いにならない(自分だけの土地作って立てこもる)とかできちゃってアレな時があるのがどうも。
同人ものもいろいろ出てたみたいですねー。
カプコンのアレはイマイチ売れなかったみたいですが。無念。
ディプロはメールで1ターン2週間とかでやるのは結構好きです。
国でチーム作ってーてのはやりたくてやってない遊びの一つだなあ。
昔は宿泊企画とかでけっこうやられてたみたいですね。
>TRPGでも企画モノで1日缶詰プレイしたときは辛かった
や、それフツーですw
丸一日やってたら普通につらいですってw
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