2008年2月20日水曜日

Dragonborn (1) Richard Baker






というわけで外皮ボーナスようけありそうなのにフルプレート着ちゃう極悪種族Dragonbornだよー。



おなじみRaces and Classes記事の抄訳です。


長い気味なので2回に分けてお送りします。
今回はドラゴンボーンの出自と歴史、そして現在の生き様について。

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あらゆる定命のもののなかで、もっとも恐ろしく、もっとも強大な力を持つのがドラゴンである。
世界のはじまりの日、古き神 Io(アイ=オウ)はアストラルの輝く精髄と、未だ誰もが触れ得ぬ猛り狂う生の元素からドラゴンを作り出した。大きな精髄から生まれたドラゴンは力強く、高貴で、強靱な意志を持ち、見渡す限りのすべてを支配する、新たに生まれた世界の王となるクリーチャーだ。
そして、小さい精髄からはドラゴンボーンが生まれた。ドラゴンより体が小さいにもかかわらず、彼らはやはりドラゴンのような性質を持っていた。ドラゴンたちはドラゴンボーンたちの君主や公主のごとく振る舞い、そしてドラゴンボーンたちもそれを喜んで受け入れた。
ドラゴンを自らの貴族的な、より強力な血縁として、また彼らをリーダーやチャンピオンとして認めたのである。
しかし今日、すなわちこの暗黒と凋落の時代においても、ドラゴンがドラゴンボーンたちの上に君臨することはなく、またドラゴンボーンたちも他の定命種のものと同じように、自らが生きる道を切り開くべく闘争しなければならない----しかし、すべてのドラゴンボーンは、すべてのドラゴンが知る怒りと高貴さとを、その身に潜むドラゴンの血という名のかまどで熱く燃やすのだ。

ドラゴンボーンは世界でも有数の強力な戦士として知られている。
Ioが滅びの時を迎えたとき、ドラゴン族の覇権を賭けて、バハムートとティアマトによる猛烈な戦いが繰り広げられた。
そのとき、彼らの定命の眷属たち----ドラゴンやドラゴンボーンたちもまた、共に分かれ、戦いに身を投じたのである。
このとき、バハムートに従ったドラゴンボーンたちは勝利を収め、強力なるArkhosia帝国を、南の不毛の地に打ち立てた。
しかし、今日においても、密かにティアマトを信仰する邪悪なドラゴンボーン族が複数存在している。
王家----強力なドラゴンの血を受け継ぐものに統治され、高貴な戦士を無数に率いたArkhosia帝国はその版図を世界中に拡げた。
しかし数世紀前、いつしかティーフリングたちの地獄の帝国 Bael Turathとの間で、Arkhosiaのいくつかの州での戦いがはじまった。
ドラゴンボーンとティーフリングの恐るべき戦いは幾度かの戦役を経て、両方の帝国を徹底的に破壊しつくした。
今日では、Arkhosiaの都は魔物さまよう廃墟と化し、それでもわずかに生き残ったドラゴンボーンたちは四方にちりぢりになっている。

きょうび、ドラゴンボーンたちは傭兵や兵士、用心棒、そして冒険者として、世界をさまよっている。
彼らの帝国は一度は世界をあまねく支配したものの、今日では根無し草の部族がわずかに誉れ高き戦士としての記憶を残しているばかりである。
ドラゴンボーンには母国やホームランドと言える場所はなく、世界のあちこちに他種族に紛れて暮らしている。
彼らの力や戦士としての能力は彼らの居場所を作り上げるためにふるわれることが最も多く、生きるために戦う場所----賞金首の山賊やモンスターのいる辺境の王国や、傭兵を雇えるほどの金持ちの君主や商人のいる退廃した都市、戦働きに高値を付けてくれる戦時中の町----を得るべくして世界をさまようのだ。
ドラゴンボーンがひとつところにとどまることは珍しく、多くは冒険や雇われ兵としての必要がある時のみである。

3 件のコメント:

Rin さんのコメント...

うぉ!
かっこいいです!^^
画像大きかったので保存しちゃいましたw
これミニチュアにならないかな~

今度はうまく書き込めたかな?w

識 さんのコメント...

なんかすげぇーつよそ…

いしかわ さんのコメント...

>rinさん

や、4eが発売されるようになればどんどん出てくると思いますよ>ドラゴンボーン

ちなみに画像は
http://www.enworld.org/index.php?page=4e
ここから拾ってますー。


>識さん

なんかレベル上がるとブレス吐いたり出来るようになるっぺえですよ。
あと生まれつき飛べる奴とか。
レベル修正値とかなくすって話もあるし、どうやってバランスとるんだろ。
【ヘタするとバランスとらないまま出しそうな予感】